新しい治療

補聴器相談
補聴器適合外来

聴こえの悪くなった方に対して、補聴器をお勧めした時、ある方はやかましいからつけたくないと言われたり、ある方はご家族に買ってもらった補聴器が数個あるが、使っていないといわれたり、 知人が補聴器は使いづらいと言っていたなどのご意見をよく聞きます。
このように、補聴器に対して多くの皆さんはあまり良い印象をお持ちではありません。
しかし、残念なことに聴力がある程度悪化してきた場合、周囲の方との会話や情報の獲得のためには、聴こえを補助しなければなりません。 補聴器は自分の耳の代わりにはなりませんが、聴こえを補助することはできます。さらに最近の補聴器は様々な機能が付加され、かなり使い良いものが多くなりました。 しかし、誰にでもすぐ適合した補聴器はありません。補聴器をきちんと調整していかなければそれぞれの方にあった補聴器にはならないのです。 そう考えて補聴器の適合には十分時間をかけ、その人、その人に合ったものを、調整していく外来を作りました。 耳鼻咽喉科医と言語聴覚士と補聴器技能士が協力して使える補聴器を調整したいと考えています。

おひとりに十分時間をかけさせていただくので、予約制にさせていただいています。


◆毎週火曜日・金曜日 10:00~15:00
◆事前に一般外来で予約を取らせていただきます。


詳しくは、耳鼻咽喉科外来、クリニック事務受付にてご相談ください。


乳がん検診
乳ガン検診受けていますか?

現在、日本人女性の懸る“がん”の第一位は“乳がん”です。
年間5万人以上の女性が“乳がん”に懸り、そして1万人以上の女性が、“乳がん”が原因で大切な命を失っています。
“乳がん”に懸りやすい年代は、母として、妻として、また仕事人として、日々忙しく生活している40代の女性だと言われています。
“乳がん”は早期に発見できれば、決して怖い病気ではありません。
乳がん検診を受診すること。それは皆さんと、皆さんの大切な方々が、元気に幸せに生活を続ける第一歩です。

乳ガンについて詳しく説明しております。こちらよりご覧下さい。


花粉症の減感作療法

スギ花粉症の皆様へ

スギ花粉症の根本的治療 -特異的免疫療法(抗原特異的減感作療法)- を始めました。


1.特異的免疫療法(抗原特異的減感作療法)とは

アレルギー性鼻炎(含 花粉症)はアレルゲン(または抗原)と呼ばれる原因物質(ハスウダスト、ダニ、スギ花粉)によって引き起こされます。 特異的免疫療法とはアレルゲンの皮下注射を繰り返し行うことにより、根本的な体質改善を期待する方法です。正確には抗原特異的免疫療法といい、 その患者様でアレルギーの原因となっているアレルゲンのエキス(製剤)の注射をごく少量から開始し、少しずつ量を増やしていき、アレルギーが起きないように体を慣らしていく治療法です。

2.治療のながれ

通常は導入療法として薄く希釈したエキスを少量から注射していき、はじめは週1回の注射を3ヶ月から半年ほど続け、さらに維持療法として、 月に1~2回の注射を数年間続けます。効果を期待するためには最低2年、できれば3年以上月1回の注射を続けます。

3.有効性について

治療効果はスギ花粉でも70%前後の有効性が認められています。治療終了後4~5年経過した時点での追跡調査で80%~90%の効果が認められています。 また半数以上の方々は薬を減量できたり、あるいは薬を必要とせずとも生活には支障が見られなくなります。

4.安全性について

起こりうる副作用としては、アレルギーの原因になるエキスを注射するので注射部位の発赤や腫脹、かゆみは必ず出現します。 まれに全身の発赤、ショック症状(約250万回に1回出現するとされています)、喘嗚などがごくまれに起こることがあります。 ただし、これらの副作用は注射後15分~30分以内に起こるために病院での適切な処置により回復するものです。したがって注射後30分後に問題なければ帰宅をしていただきます。

以上の治療法は、予約制になっております。ご希望の方は、にいつクリニックへお電話下さい。また、詳しく内容をお知りになりたい方も御連絡下さい。

花粉症予防について詳しく説明しております。こちらよりご覧ください。


禁煙外来

ニコチン依存症の皆様へ

健康保険で禁煙治療が受けられます。

2006年より禁煙治療に健康保険が適用され、患者さんの負担も軽くなりました。禁煙治療を健康保険等で受けるには一定の要件があり、 1回目の診察で医師が確認します。要件を満たさない場合でも、自由診療で禁煙治療を受けることが出来ます。

禁煙外来について詳しく説明しております。こちらよりご覧ください。